昔のお笑い芸人といえばお笑い一筋の一生だった。
漫才師は漫才師、コメディアンはコメディアン。
たまに映画やドラマに出ることはあってもそれは本業ではなくお笑いの延長線上にあるものだった。
しかし今は違う。
歌も歌えば映画やドラマにも主役で出る。
面白いキャラだけではなくシリアスを演じたり、トーク番組の司会を務めたり、映画監督をやってたりする大物もいる。
ご存知、お笑い出身の知事もいるよね。
お笑いタレントだからこの道にはすすめないというものはもはやこの時代にはないと言える。
しかし一方では舞台のみに出演してお笑い一筋の人たちもいる。
テレビだけがお笑いの世界ではないのでそれはそれでいいのだ。
お笑いだけではなくマルチなタレントの道を進んでもいいし、お笑い一筋に生き続けてもそれはそれでカッコイイ。